ロシア人の配偶者と韓国で一緒に暮らすには、結婚ビザ(F-6)が必要です。順番は ① ロシアの婚姻登録所(ЗАГС)または韓国の市・区役所で婚姻し、両国で有効に届け出 ② ロシアの書類にアポスティーユを受けて韓国語に翻訳(大使館の領事認証は不要です)③ 収入・住まい・会話の資料をそろえてビザ申請です。K-VISAの費用は要件を確認したうえでお見積もりをご案内し、K-VISAの過失で不許可になった場合は手数料を100%返金いたします。
ひと言でまとめると、婚姻登録所(ЗАГС)または韓国の市・区役所で婚姻 → アポスティーユと翻訳 → 結婚ビザ申請、という順番です。審査でいちばん引っかかりやすいのは韓国人配偶者の収入要件なので、まずここから一緒に確認します。
ロシアでの結婚は婚姻登録所(ЗАГС)に申請し、決められた日に登録します。
ロシア家族法ロシアの書類はアポスティーユを受け、韓国語に翻訳します。
アポスティーユ条約締約国ロシアで先に結婚した場合、3か月以内に韓国にも届け出る必要があります。
家族関係登録法ビザ審査で見られる点:収入、一緒に住む家、会話ができるかどうか
法務部 F-6 基準複雑に見えても、おふたりが覚えておくことは3つだけです。 ① 婚姻届 → ② 書類の確認 → ③ ビザ申請
ロシアはアポスティーユ条約の締約国なので、大使館の確認なしでアポスティーユ1回で他の国でも使えます。
| 🇰🇷 韓国 | 🇷🇺 ロシア | |
|---|---|---|
| 結婚できる年齢 | 男女とも満18歳から | 満18歳から(地域によって例外あり) |
| 婚姻届を出す場所 | 市・区役所(海外では大使館) | 婚姻登録所(ЗАГС) |
| 外国の書類の使い方 | ロシアの書類 → アポスティーユ + 翻訳 | 韓国の書類 → ロシア語翻訳 + アポスティーユ |
| 婚姻登録の方式 | 書類を提出して届け出 | 申請から1か月後に登録 |
| 他の国で結婚した場合 | 3か月以内に韓国へ届け出 | 結婚した場所の法律で有効なら認められる |
K-VISAの代行料は、配偶者の方がいる場所や書類・要件の状況によって変わるため、要件を確認したうえでお見積もりをご案内します。政府手数料、翻訳・公証、アポスティーユなどの実費は別途かかります。相談と事前チェックは無料で、K-VISAの過失で不許可になった場合は手数料を100%返金いたします。
両国で有効な婚姻を終えたあと、韓国で査証発給認定書を受けるか、駐ロシア韓国大使館・総領事館に結婚ビザ(F-6)を申請します。配偶者の方がすでに韓国に合法的に滞在している場合は、出入国管理事務所で結婚ビザに変更できるかを確認します。ビザが出たら、配偶者の方が入国して外国人登録をすれば完了です。
韓国人配偶者は、パスポート、基本・家族関係・婚姻関係証明書(詳細)、収入・在職書類、住まいの書類が必要です。ロシア人配偶者は、パスポート、出生証明書・婚姻証明書が必要で、ロシアの書類はアポスティーユを受けたあと韓国語に翻訳します。犯罪経歴書類は必要な場合に追加し、おふたりの出会った経緯の説明書と写真・連絡の記録もあわせて提出します。
どちらも可能です。おふたりが一緒にロシアにいる場合はロシアの婚姻登録所で先に、配偶者の方が韓国にいる場合は韓国で先にすることが多いです。状況によって有利な順番が違うため、無料の事前チェックでまず決めます。
いいえ。ロシアはアポスティーユ条約の締約国なので、アポスティーユを受けて韓国語に翻訳すれば大丈夫です。
婚姻登録所(ЗАГС)に婚姻の申請をし、通常1か月が過ぎたら、おふたりで一緒に行って婚姻登録をします。受け取った婚姻証明書は、アポスティーユと韓国語翻訳を経て、3か月以内に韓国に届け出ます。
収入が足りなくても、財産やほかの証明で補えるか検討します。K-VISAでは、収入が足りなかったロシア人配偶者の結婚ビザを補完して許可を得た事例があります。
アポスティーユの漏れ、翻訳ミス、書類の有効期限、名前の表記の違いでいちばん引っかかりやすいです。事前チェックでまず確認いたします。
ロシア語、英語、ハングルの名前の表記が書類ごとに違うと、引っかかりやすい部分です。受付の前に表記をそろえ、必要な準備をご案内します。
足りない書類を補ったり、要件を整えたりして再申請すれば大丈夫です。そして、K-VISAの過失で不許可になった場合は手数料を100%返金いたします。
出入国申請代行機関として登録されているか、ロシアの書類(婚姻関連の証明書・認証・翻訳)に対応できるか、配偶者の方とやり取りできる言語に対応しているか、費用と不許可時の責任範囲が契約書に書かれているかを確認してください。K-VISAは出入国申請代行機関(第19-IC-RG-041号)として、ロシアの結婚ビザ許可事例3件を含む結婚ビザの許可事例50件を公開しており(2026年10月時点)、ロシアを含む20か国の婚姻届・結婚ビザの手順を国別にまとめています。6つの言語で相談でき、K-VISAの過失で不許可になった場合は手数料を100%返金いたします。
参考資料: 参考:法務部 結婚移民(F-6)査証発給基準、家族関係の登録等に関する法律(外国でした婚姻の届出)、ロシア連邦家族法、外国公文書の認証を不要とする条約(アポスティーユ条約)。詳細な基準は法令・告示の改正により変わることがあり、個別の事案は相談時に確認します。
更新 2026.10.20